イボに有効と言われる成分

ヨクイニン

ヨクイニンとはハトムギの種子の部分のことです。漢方の名前でヨクイニンという名前が付けられています。

 

効能はイボ取り、利尿作用、抗腫瘍作用などがあるとされます。ヨクイニンのみを利用するためにハトムギの種子を粉末にしたものを服用したり、?苡仁湯など漢方薬に含まれることがあります。皮膚科でも免疫力を高め代謝を良くするために処方し、イボの治癒をしやすくします。イボができやすい子どもで液体窒素が利用できない場合にも良いでしょう。

 

また、ハトムギはお茶やシリアルなど食品としても良く使われているため、直接利用する方法もあります。
好みに合わせて利用すれば良く、美肌対策のために毎日続けても良いでしょう。

 

そのほか皮膚に塗れば保湿や美白作用があるとされています。

杏仁オイル

杏仁オイルとはアンズの種子から抽出した油のことです。

 

この食べ物は漢方薬に使ったり、薬膳料理に入っていたりもします。オレイン酸を多く含み人の皮脂ともよく馴染むことからスキンケア商品として使ったり、肌を柔軟にする作用からイボ対策にも活用されています。

 

特に効果があるとされるのは加齢と共にできる非ウイルス性のイボです。
このイボは肌の代謝が落ちたり、紫外線の老化などにより皮膚の一部が盛り上がってくるのですが、杏仁オイルを塗ってマッサージすると少しずつ除去できるという口コミがあります。

 

杏仁オイルがイボに効くのは皮膚の乾燥を防ぎ、肌の代謝を高める効果が期待できるからです。
あくまでも民間療法ですが美容にも良いもののため試しに使ってみるのも良いでしょう。

木酢液

イボの治療に木酢液を使う方法がありますが、一般的には民間療法的な使用方法となっています。様々な健康法でも活用される木酢液、本当にイボに効果があるのか疑問を持つ方も少なくないでしょう。

 

実はこの木酢液ですが殺菌力があります。木材を木炭にする際に出る液体で、色は茶褐色です。木材の成分やアルコールが含まれるため殺菌力があるとされています。例えば家庭菜園に防虫として使ったり、入浴剤にして皮膚の疾患を治りやすくするなどの方法です。イボに塗るとウイルスに効くと考えられるため古くから民間療法として利用されてきた方法なのです。

 

木酢液は原液または薄めたものをガーゼに浸し患部に当てます。
長時間付けるとかぶれやすいため30分ほどでOKです。これを何度か繰り返して治療させます。

紫雲膏

紫雲膏とは中国で古くから使われてきた皮膚の外用薬です。
主成分は紫根のシコニンという成分で、殺菌作用や抗腫瘍作用などが報告されています。見た目は紫色の軟膏で日本でも治療薬として処方されることがあります。

 

昔から使われてきた治療方法としては、ひび・あかぎれ・しもやけ・魚の目・やけどなどです。様々な皮膚疾患に利用されイボにも効果があるとされています。
できあがった治療薬は鮮やかな紫色のため、患部に塗ると見た目が多少気になります。
目立たない箇所で使用したり、自宅に帰ってから使用するなど使う場所を工夫すると良いでしょう。植物成分が主体なため肌に負担が少なく、1つ家庭に置いておくと重宝します。

 

ただし色が肌に移りやすいのが難点のため目立つ箇所の使用は注意しましょう。

サリチル酸

サリチル酸とはイボの外用薬に入っています。イボの治療薬で有名なイボコロリにも入っていますし、病院でも液体窒素の治療と共に外用薬として処方されることがあります。

 

このサリチル酸は皮膚を柔軟にする作用があります。硬くなったイボに塗ると角質が剥がれやすくなり、イボが除去できれば新しい皮膚が再生してくるのです。一度に全てのイボが除去できなくても、少しずつ新しい皮膚ができて治癒させるものです。

 

液体タイプは患部に直接塗ると皮膚の内部まで浸透します。数日ほど塗り続けると皮膚が柔らかくなって剥がれやすくなります。
イボの中心に芯があると一度では取れにくいため、何度か治療を続けて徐々に剥がすと良いでしょう。

 

イボのできはじめに使うと比較的治りやすくなります。

スピール膏+ビタミンD3外用剤

スピール膏+ビタミンD3外用剤の治療方法は、液体窒素で痛みを感じる方に適した方法です。皮膚を少しずつ柔らかくしイボが取れるまで治療を続けます。
皮膚科を受診すれば処方してくれますから、子どものイボで痛みが我慢できない際などに利用してみましょう。

 

スピール膏は角質を柔らかくする薬です。ビタミンD3外用薬と兼用し皮膚を柔軟にさせてイボを除去します。1日1回イボに塗り薬を付けスピール膏を貼ります。イボを全て覆うように貼りつづけ、全て除去できたら治療は完了です。
途中で柔らかくなった皮膚を削る治療を行ったほうが、より早く治癒します。柔らかくなった部分を削るため痛みは特に感じません。

 

スピール膏はお湯で剥がれやすいため、入浴後に貼り直すと良いでしょう。

 

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